
お待たせいたしました!過日大盛況のうちに終了した、ストーリーアナリスト岡田勲先生のホンキキレポートをお届けいたします。当日は大勢の参加者のみなさんにまぎれてふら~っと登場された岡田先生。ほんとうに自然体で、進行役がご紹介する間もなく(笑)気がいたらおはなし会はスタートしていたのでした。
どういう視点で物事を観ていく?
というところからはじまりました。
「変か 変化 ヘン化」
わたしたちの脳は、時代のある出来事をきっかけとして
使い方に変化が生じているそうです。
そのひとつが電化製品の著しい開発であったり
パソコンなどコンピューターの進化であったり。
生活環境が機械化されていったことで
身体を使わずして実現することがたくさん増え、
それによって、脳の使い方も大きな変化を余儀なくされたのです。
そして2000年を境に飛び出した「ネイティブ・デジタリアン」という存在のおはなし。
しまいにはAI(人工知能)の話題にまで発展しました。
では現在(いま)を生きていくわたしたちに求められているのは
何かというと内の目だそうです。
岡田先生はこれを、中島みゆきとユーミンの違いという、
極めてわかりやすいたとえ話を用いて説明してくださいました。
これからは『感情の時代』なのだと、確信しました。
おはなし会は、たびたび岡田先生の問いかけに対し、参加者の方が回答し、
いくつかのキャッチボールを繰り返す、というスタイルで進行しました。
このおはなし会というLIVEの中にも、流れるようなストーリー性を感じた
今日のホンキキでした。既に第2弾へのリクエストが殺到してます!!
岡田先生、是非また宜しくお願いいたします。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
≪参加されたみなさんのコメント≫
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潮目を読むというお話はとても参考になりました。
潮目の読み解き方、感情の時代のアプローチは
もっと深く聞いてみたいと思います。
(S.Oさん)
ネイティブ・デジタリアンの人たちの特殊性がよくわかりました。
時代の波をみていくというのがとても興味深かった。
(H.Wさん)
自分との価値観とのギャップが刺激的でした。
盛り上がってきたところで終わってしまって残念です。
(A.Aさん)
とってもためになりました。ありがとうございました。
物事を多観点化する視点を持つ大切さを感じました。
自分の感覚や視力が立体的になっていくのを感じました。
今後その視力をさらに強めていきたいと思いました。
(H.Yさん)
『時代の流れを読む』これが本田健さんの本の中で
キャッシュポイントの一つとして取り上げられていました。
しかし、今までどうすればよいかわからなかったのです。
今日のお話で少しずつわかってきました!
ありがとうございました。
(Y.Kさん)
『魚の目』ということばは聞いたことがありましたが
そのなんたるが非常によく分かりました。
『はじめ・なか・おわり』というシンプルなフレームで
色々ととらえるという事がよく分かりました。
(Y.Kさん)
ハラマキから→AIまで話が展開するとは!
ものの見方や考え方が今までと少しだけ刺激になりました。
少し怖いなあ...だけど自分で結果を決めることをして
乗り越えてゆきたいです。
もう少し社会から目をそむけないようにしなくては...
(T.Oさん)
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≪最後に弊社富田の感想を...≫
私たちはこんなにも世の中を固定的に見ていたのか・・・。
岡田先生のお話を聞きながらそう感じました。
いまの世の中の流れはどうして生まれたのか?
そして今後どうなっていくのか?
誰もが知りたい未来を見通すために必要な力は
「なぜ?」と問い続ける力でした。
講演のテーマは「変化」
そしてその副題は
「世界感情鬼は外虫の目鳥の目魚の目福は内理屈観」
という不思議なもの。
ここに世の中を貫く心理と真理が詰まっています。
ベースになる考え方は神話の法則。
「はじめ」「なか」「おわり」
膨大な知見を2時間でお話しいただくことは無理ですね(笑)
もっと岡田先生の話が聞きたいと思う方は、是非ワークショップに
参加されてみてはいかがでしょうか。
不思議な副題の意味をもっと深く知るために
僕も必ず参加したいと思います。
こういったお話しを聞けることに本当に感謝。
富田欣和
≪岡田勲先生プロフィール≫

岡田 勲(おかだいさお)
ストーリーアナリスト
ストーリーアーツ&サイエンス研究所(株)代表
TVCMのプランナー及びディレクターを経て、
ストーリーアーツ&サイエンス研究所(株)にて、
映画、アニメ、TVドラマ、ゲーム、漫画原作等の企画、
ストーリー、シナリオの分析評価及び開発を中心に、
トレンド分析、商品企画や新規ビジネスのヒット分析や
クリエイティブ・マネジメントのコンサルティングも
行っている。現在東北芸術工科大学 大学院教授でもある。


