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幻想斬りワークショップ1月のレポート

 

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○日時:1月16日(土)1000~17:00

○テーマ:「ことば」の幻想から自由になるスイッチの見つけ方

○講師:若林宏行先生(幻想斬り士)

 

【思い込み】は、【思い込み】と気づくまでは現実

 

『ひとに言われていやな(反応をしてしまう)ことばはなんですか?』

という問いに答えるワークがあります。

前回はじめておこなって、とてもわかりやすかったので

今回もやってみました。(これほんとうにおもしろいのです)

 

例えば、誰かに『バカ』といわれて傷つく場合。

実はこれ、無意識に"自分が一番自分のことをバカだと思っている"

という可能性が高いのだそうです。

それを認められないので抵抗し、『自分はバカじゃない』と

証明しようとするんですね。

 (若林先生の著書 『気づいたらうまくいってた!心の法則』 

の第四章156ページにも書かれていますのでご参照ください)

 

何か人に言われた言葉にカチンときたり、胸がザワザワ、

モヤモヤすることはありませんか?

このように自分の体の反応をみることは、

 

●今自分は何を感じているのか

●自分で自分をどう思っているのか

 

を知るチャンスでもあります。ある意味、人体実験、ですね。

(そもそも『カチンとくる』という表現もおかしいですね。

普段よく用いていますが、何が?どこが?カチンなのか(笑)

ことばに縛られてるな~、とふと思ったりしますがその辺はまた追々)

 

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気づきのトレーニングという3人一組でおこなうワークのあとのディスカッションで、

Mさんがこんな風におっしゃっていました。

『脳とあそんでいる感じ』

おもしろい表現だな~と、他の参加者の方も共感されてましたね。

Mさんは3回以上参加されているリピーターの方ですが、

『繰り返しトレーニングしていくことで、客観的に自分を観る視点が

どんどん備わってくるのです。』と若林先生もおっしゃっていました。

 

このように、理論といくつかのワークを経て

脳や意識・無意識の仕組みを知ると、

自分のこころのクセも段々とわかってきます。

何故そのことばに身体やこころが反応するのか、

そこをしっかりと観て、斬っていくことにより、

誰かに何かを言われて腹を立てたり、落ち込んだりして、

更にその感情を延々と引きづるという状態から、

スルっと抜け出せる可能性があります。

 

まずは

◆今、自分の中で起こっていることを観察する

◆反応するもととなっているもの(=前提)を探る

 

ということがたいせつなんですね。

 

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今回公開セッションで幻想斬りを体験したKさんとAさんのおふたり。

共通して

『人から見下されている』

『逃げたい』

というキーワードがでてきました。

 

幻想斬りをはじめてご覧になった方々も非常にわかりやすかったと思います。

そのくらいハッキリと身体や感情が反応していた様子を観られたからです。

おひとりの方のケースで言うと。その方は親戚のおじさんがきらいでした。

それは、子どもの頃おじさんに言われた言葉が原因だったとわかりました。

目の前に、苦手なおじさんがいるわけではないのに、

【いる】、とイメージしただけで立ちすくんで前へ一歩も進めなかったり、

それどころが、どんどんあとずさりして、最終的には柱に隠れてしまいました。

(その柱は細いので隠れないんですけどね)

 

ご本人はおおまじめです。

観察している人たちの中には、自分の感情を重ねて涙する人も。

 

そして若林先生がその方の抱えていた幻想を斬っていくと、

『あれ。ただのおじさんです。会えます。』

とおっしゃいました。

 

懇親会の時その方はとても清々しい表情で

『すごくラクになったんです~。』とおっしゃっていました。

でも、日常生活の中では、自分がおじさんにそれほどまでに

ネガティブな感情をいだいているとはわからなかったんだそうです。

無意識だった、ということです。

おじさんへの感情だけではなく、自分のもつこころのクセというものは

仕事やプライベートなど、いろんな場面でひょっこりと顔を出すのです。

たまたま今回は親戚のおじさんという切り口だったのです。

 

結局自分がおじさんに対して抱いていたイメージや感情というのは、

今、目の前でおこっていることではなく、

過去でおこったことからの空想、判断、評価、思い込み=幻想でした。

 

【思い込み】は、【思い込み】と気づくまでは現実

 

最終的にここにおとしこまれて、今回のワークショップは終了いたしました。

ご参加のみなさま、若林先生、おつかれさまでした。

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今回は10人中3名がリピーターの方、7名が初参加の方だったのですが、

実は、前回ご参加いただいた方から

『もっとグループでのワークを増やしてほしい』

『初参加の人は意外と緊張しているので配慮がほしい』

という貴重な声をいただきました。

 

そこで今回は午前中の理論の時間におこなうグループワークを増やし、

参加者同士のディスカッションも数回設けてみました。

結果、ワークをおこなう度に場の空気があたたまっていき、

リピーター、初参加に関わらず、みなさんが一層わきあいあいと

リラックスして過ごされていたように思います。

ご参加者の声は本当にありがたいですね。

今後もみなさんのご意見をどんどん取り入れてまいりますので、

どんどん声をおきかせください。宜しくお願いいたします。

 

★今回ご参加いただいた方の声(感想)こちらです。

★来月の幻想斬りワークショップ2/21(日)です。詳細、お申込こちらからどうぞ。