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幻想斬りワークショップ2月のレポート

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○日時:2月21日(日)1000~17:00

○テーマ:「ことば」の幻想から自由になるスイッチの見つけ方

○講師:若林宏行先生(幻想斬り士) 

 

今回も笑いあり、涙アリ、大根あり(?)、最後はやっぱり大笑いして

あっという間の1Dayワークショップでした。

衝撃の大根画像は後ほどこっそり公開するとして...(笑)

今回はほぼ9割の方が初参加という状況。

リピーターの方もお久しぶりです、という中、スタートしました。

  

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気づきのトレーニングの効果

 

 

≪誰もが、無意識のうちにことばに縛られている≫

 

と聞いて、ほんとうに?と思う方もいらっしゃるでしょう。

わたしたち人間は、日頃から思考活動をする生き物です。

思考には人それぞれパターンやくせがあるのですが、

それをていねいに観察していくと、脳のしくみを理解できます。

そしてその観察にもってこいのワークが【気づきのトレーニング】です。

 

3人一組でおこなうのですが、それぞれに役割があります。

○質問する人:『今あなたは何に気づいていますか?』

○回答する人:『今わたしは○○○に気づいています。』

○記録する人:○○○ を記録する(しゃべりません)

 

決められた時間の中で役をこなし、一回終わるごとに

役を交代してゆき、最終的には全員がすべての役を経験します。

 

作業だけみると、一見シンプルですが、

このトレーニングは幻想斬りのファーストステップとなる

≪思い込み≫を≪思い込み≫と気づくこと への手がかりとなります。

ようするに、自分の思考を客観的に観る、というのが目的です。

 

記録をしてもらった自分の回答が記録されたシートをじっくりと観察してゆくと、

各々の傾向(パターン)が観えてくるのです。

 

そこにはふたつの種類のことばが並んでいるのです。

【事実】 か 【価値判断】 か。

 

○事実とは誰が見てもゆるぎないこと、もの。

○価値判断とは空想、想像、判断、評価、など。事実ではないこと、もの。

 

まずは自分が発した言葉を、事実か、価値判断かに分けてゆきます。

そうすることで、その時の自分の思考パターンが分かります。

事実と価値判断に分けたときに、どちらがいい、悪いではなく、

分けられる(見極められる)ようになる、ということがポイントです。

 

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思考っておバカ?

 

例えば、日常会話の中で、事実はどれで、それ以外は価値判断で、

と整理できるようになると、余計なことで悩まずにすむようになります。

 

多くの人が、振りまわされている恐れや不安は、

○まだ起こっていない未来のこと

○もう終わってしまった過去のこと

○空想、幻想のような思い込み

が多いのだそうです。 

 

それにはワケがあり、

わたしたちの脳は、頭の中でぐるぐる回っていることばや想像しているものを

『今、現実に起こっている』と勘違いしやすいのです。

なぜなら体が反応するため、現実と空想の区別がつきにくいからです。

(映画の爆発シーンなどがそうです。現実ではないと知っていながら

音や映像による爆発シーンを観て反応しますよね。)

つまり、結構わたしたちの思考っておばかだったりおっちょこちょいだったり

するのですよね(笑)とは言うものの、そういう思考や思い込みは命の危険から

身を守るためには必要なことでもあるんだそうです。

 

このあたりのことについては、若林先生の著書

『気がついたらうまくいってた!心の法則』24ページからの第一章に

しつこいくらいに(笑)書かれているので、ご興味のある方は是非読んでください。

『あなたが悩んでいることって、現実のこと?』という問いをたて、

おもしろい事例がたくさんあげられています。

おそらく頷けるもの、納得する例があると思います。

 

また、実際に気づきのトレーニングを普段の生活に取り入れて繰り返しやることで、

事実とそれ以外をすっきり区別できるようになってくるので、

人のことばに振りまわされたり、あるいは自分の感情に引きづられなくなった、

と、後日感想メールをいただくことがあります。

 

ワークショップにご参加いただいた方には、是非これからも続けて欲しいトレーニングです。

まだやったことがないみなさんも、このトレーニングは毎回おこなっているので

体験しにいらしてください。

 

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観ている人に感動を与えたセッション 

 

お昼をはさみ、午後は公開でおこなうマンツーマンのセッションです。

個人情報や守秘義務がありますので、詳細に触れませんが、

お一人目の男性は、そうとう斬られることに(無意識で)抵抗しているようでした。

それでも、先生はていねいに、ていねいに、根気良く、でも切れ味は鋭く。

受けている男性も、一生懸命にご自分(の感情)と向き合って、

その感情を感じきった先に、たどり着いたところは、

長年その方を縛ってきた思い込み(幻想)でした。

 

最後にその方がおっしゃったことばが

 

『無意識ってバカなんですね。』

 

でした。肩の力がすっかり抜けた、いい表情でした。

観ていた参加者の方々はというと、

●自分ごとに置き換えて、一部始終を観ていました

●自分も同じパターンを持っているなと思いました

●感動しました

●若林先生ってすごい人ですね

などなど感想をいただきました。

 

若林先生はそれだけ真剣なのです。

その方自身を信頼して、最後まで出てくることばや反応を決して見逃しません。

それは観ているわたしたちにも伝わってきました。

 

斬られた(セッションを受けた)後の、みなさんは、

いつもキラキラ、こどものように無邪気な表情になり、

それを目の当たりにすると、

『やっぱり自分も斬られてみたい!』とおっしゃる方が多いですね。

 

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参加者の方たちにいただいた感想をまとめてみました。こちら↓です。

【ご参加いただいた方の声】

 

そしておまけ。大根写真集です(うひゃ!)

みなさん、、、、きらいじゃないようで(汗)こちら↓です。

【ひみつの大根写真集】

 

 

次回のワークショップ情報はこちらをご覧ください。

■初の平日開催:3/16(火)

■通常週末開催:3/27(土)

 

今回もご参加のみなさま、若林先生のおかげで

たくさんの気づきを得られたワークショップとなりました。

感謝いたします。ありがとうございました。

 

★過去のレポートはこちらです

2010年1月ワークショップ

2009年10月ワークショップ