Home > 幻WS18若林宏行さん[2010年8月7日(土)] > 幻想斬りワークショップ8月のご案内
幻想斬りワークショップ8月のご案内

開催日:2010年8月7日(土)
テーマ:「ことば」の幻想から自由になろう

※お申込フォームはこのページの下のほうにございます 

 

画像 024_2_2.jpg

 

最初に『幻想斬り(げんそうぎり)』という名称を聞いて、あなたはどんな印象をおもちになったでしょう。

 

幻想斬り を分解してみると、

幻想(=思い込み)を

斬る(=手放す、はがす)

 

【思い込み手放しワークショップ】

 とも言えるでしょう。

 

≪幻想斬り≫という響きが「怖い」という方がたまにいらっしゃいます。そう思われても不思議ではないこの名称。しかしながら、何故若林先生が幻想斬りと名付けたか、それには理由があるのだそうです。

 

 

 

 

●なぜ≪幻想斬り≫と名づけたか?

 

このワークショップという場は、

癒しの場ではないということを認識していただくため。

ここに来るだけで癒されたり、

自分の悩みや迷いが解決するなどということはありません。

≪幻想斬り≫は魔法、という幻想を抱かせてはいけない、

という配慮があります。

 

『ご自身で、

「ワークショップにいこう」、

「いまの自分を変えたい」、

「自分自身で、観て、感じて、行動してみよう」、

という自発的な思いで参加していただいてこそ、

その方がほんとうに必要なものを受け取れるとおもうんです』

 

と若林先生はおっしゃいます。

 

幻想斬り、という言葉がもたらすイメージは人それぞれでしょうが、

参加することをご自身で選択してきていただいたいなという思いが

込められているのです。

 

ワークショップそのものは、

【思考のしくみ】を知る、というのがメインテーマです。

そこにはどうも、わたしたちが日頃使っている【ことば】が深く起因しているようなのです。

 

 

画像 005_3.jpg

 

 

●「思考のしくみ」と「ことば」の関係性

  

例えば、『ふつう』ということば。

 

Aさん 「天ぷらには、ふつう天つゆかけるよねー。」

Bさん 「え!天ぷらにはふつうウスターソースでしょ!」

Cさん 「何言ってんの?天ぷらにはふつう抹茶塩じゃない?」

 

人それぞれの常識、解釈があって、

人それぞれの "ふつう" があるのです。

あなたが日頃使っていることば "ふつう" は思い込みではありませんか?

  

ことばの解釈がひとそれぞれである、

ということは、

普段、ことばを用いて思考活動をするわたしたちにとって、

個々の思い込み(=幻想)がふだんの思考パターンをも、

形作っていると言えます。

 

思い込み、幻想、空想、判断、評価、批判・・・・などなど。

これらを幻想斬りでは、『価値判断』と呼びますが、

つまりは、『事実』ではないもののことを指します。

 

普段交わしている会話、

誰かのスピーチ、

頭の中の思考、

 

ことばを使うものは、すべて、

『事実』と『価値判断』に分けることが出来ます。

 

幻想斬りワークショップではこのトレーニングを

集中しておこないます。

これを 気づきのトレーニング  といい、

客観的に、他人や自分の思考を観ていきます。

 

自分の思考、

誰かの思考を、

これほどじっくり観られることは日常では

ないのではないかと思います。

これがワークショップの醍醐味でしょうね。

  

画像 011_3.jpg

 

 

●思考のしくみを知って、いま現実の自分を生きよう。

 

幻想斬りの裏テーマであり、目的です。

なぜなら、≪幻想≫≪幻想≫と気付くまでは、その人にとっては≪現実≫です。

寝ている状態ともいいます。

(起きているのに寝ているとは、信じ難いかもしれませんが)

実は、多くの人が、幻想に振り回されている事に全く気が付いていません。

 

幻想を一枚一枚斬って(取り外して)、本来の自分そのものに戻っていくと、

『な~んだこんなことを怖がっていたのか』、

『今までくよくよしていたのは何だったんだろう』、

と思えるようになります。

 

ほんの少しの勇気を持って、怖がっているものが

現実の事なのか、幻想(=思い込み)なのか、

ぜひあなた自身で確かめてみてください。

 

 

ワークショップ中は、笑いがイッパイです。

若林先生のパフォーマンス(というか存在そのものが)

笑えます。(失礼)

 

 

≪幻想斬りをもっとお知りになりたい方へ≫

 

幻想斬りの入門書として、若林先生が先ごろ出版された著書【気がついたらうまくいってた!心の法則】(株式会社青春出版社)があります。この本には思い込みや決め付けを幻想と位置づけ、発生のメカニズムや現象を面白おかしく解説されています。ご興味のある方は是非読んでみてください。

3月ワークショップのレポート

2月のワークショップレポート

1月 のワークショップレポート

ご質問等もお気軽にお寄せくださいね。お問合はこちらから。詳細、お申込は下記をごらんください。

 

 

≪8/7(土)幻想斬りワークショップ概要≫ 

○テーマ:実はみんな縛られている?!
     「ことば」の幻想から自由になるスイッチの見つけ方

○日時:8月7日(土) 10:00~17:00  ※同日17:30~懇親会あり
○講師:若林宏行先生
○会場:弊社(株式会社インナーライズ53オフィス)

〒156-0045
東京都世田谷区桜上水5-16-7

京王線桜上水駅下車徒歩1分
【MAP】はこちら

○定員:10名
○費用:初回参加の方は18000円/リピート参加の方は10000円
      懇親会費は3500円(参加希望者のみ)
○ランチつきです
○申込方法:下記フォームよりお申込いただけます。 

 
ホンキキワークショップ9/25【若林宏行氏】お申込フォーム
お名前 [必須]
郵便番号 [必須]
ご住所 [必須]
電話番号(携帯番号可) [必須]
メールアドレス [必須]
懇親会へのご参加 [必須]
メッセージ

Powered by A-Form

 

 

 

更に一層幻想斬りを鍛錬したい、という方むけ

「幻想斬り道場」は9/4(土)開催。詳細はこちらです。

※こちらは、若林心理教育研究所が主催となります。

 

 

≪講師プロフィール≫

画像 019_2.jpg

若林宏行(わかばやしひろゆき)

 

1970年うまれ
幻想斬り士

若研こと若林心理教育研究所の所長、

又の名を、幻想斬り士ともいいます。

 

先生は20代前半から心理の世界で研究をされてきました。千葉市のスクールカウンセラー事業や、国の精神保健研究所に籍を置き、無意識下の心の法則を発見されました。この豊富な現場経験こそが、若林先生の財産となっているそうです。

 

そして長年の研究の過程で、『心が健康な人たちも、この仕組みに振り回され、気がつかないうちに物事を歪んで捉え、能力が発揮できなくなっていたり、自ら問題を作り出してしまっている』ということに気がつかれたのです。

 

先生の元へは、全国から現役医師、心理カウンセラー、教育者、経営者など、自ら発する言葉が相手(患者さんやクライアント、生徒、部下など)に影響を与える立場の人たちが多く訪れます。そんな方たちと物事の本質を正しく観る会(正観会)という勉強会を経て、現在の【幻想斬りワークショップ】へと発展しました。

 

昨年の春に若林心理教育研究所として独立され、よりフレキシブルに活動されています。以来、こどもや、親、パートナーとの関係であったり、会社組織でのリーダーと部下との関わりであったり、多岐にわたる悩みや相談に対して、幻想斬りという手法を用いて、そのわかりやすい理論とセッションを提供されています。

 

★愛犬シェルとの日常や、ご自身の気づきを日々綴った
  若林先生のブログは こちら